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歯槽膿漏を放置していたらどうなる?

2018年11月6日 (火)

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歯槽膿漏になってしまうと歯茎も痛み、膿も出てきてしまい、非常に不快なものではないでしょうか。歯槽膿漏になってしまった方は絶対に放置してはいけません。歯槽膿漏を放置してしまう事で起こるトラブルについて皆さんに詳しくご紹介いたします。

 

歯槽膿漏というのは、いわゆる歯周病の病態が非常に悪化してしまったときに起こる症状の一つで、歯茎の炎症がひどくなり、痛みが出てきてしまったり膿が出てきてしまい、様々なトラブルが起こってきてしまいます。このような状態が起こる原因はお口の中の細菌にあります。細菌はお口の中ではバイオフィルムという住処を歯の表面に作っていて、いわゆる歯垢はバイオフィルムの一つの例として知られています。このバイオフィルムには様々な微生物が住み着いていて、この微生物が体にとって有害な毒素を生み出す事で非常に多くのトラブルを巻き起こします。

 

歯槽膿漏を放置してしまうと歯茎の炎症が続き、微生物が作り出す毒素が原因となって体に多くのトラブルを巻き起こします。糖尿病をお持ちの方であれば糖尿病の病態が悪化してしまう可能性もありますし、炎症が継続する事で血管にもトラブルが起こります。血液中に微生物が入り込む菌血症という病態になってしまうと心臓に細菌が住み着き細菌性心内膜炎という病気になってしまうので注意しなければいけません。

 

また、お口の中でも骨が減少する事で歯が抜けてしまったり、歯茎の炎症が拡大し、骨が減る事でインプラントや入れ歯などの治療が難しくなってしまう事があります。歯槽膿漏になってしまうと多くのトラブルが起こります。決して放置する事なく、早く治療を受けるように心がけましょう。

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