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歯周炎と歯槽膿漏の違いとは?

2018年11月30日 (金)

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歯周炎や歯槽膿漏、さらには歯肉炎や歯周病など、歯茎には様々な名称の病態があり、患者さんにとって非常に厄介なものではないでしょうか。歯周炎と歯槽膿漏は特に患者数が多い疾患で、患者さん自身にしっかりと知識をつけてもらう必要がある重要な疾患の一つです。歯周炎と歯槽膿漏の違いについてみなさんに詳しくご紹介いたします。

 

歯周炎や歯槽膿漏というのは歯茎に起こっている病態の一つで、どちらも歯茎に炎症が起こってしまっている状態なのですが、実はその炎症の酷さがそれぞれ全く異なっているのでしっかりと比較して理解しておくことが非常に重要です。

 

歯茎の炎症がまだ軽度で、骨が大きく失われていない炎症を歯肉炎というのですが、この状態で治療を行うことなく放置してしまい、炎症が悪化し骨がなくなってしまったのが歯周炎です。歯周炎になってしまい失われてしまった骨は簡単には元に戻りません。このため、骨が少なくなり、歯と歯茎の間の隙間が深くなってしまった時にはしっかりと治療を行い、歯茎の状態を改善していく必要があり、しっかりと注意しておきましょう。

 

歯周炎の炎症が非常に激しくなり、歯茎が化膿してしまった状態は歯槽膿漏と呼ばれていて、ひどい口臭や歯茎の痛みに悩まされます。このような状態になると独力で症状の改善をするのが難しくなるので、歯医者で治療を受けて状態の回復を行うことが重要です。

 

歯周炎も歯槽膿漏もどちらも適切な治療を受けて状態を回復させることが非常に重要です。適切な治療を行い、状態回復が望めるようにしっかりと心がけて起きましょう。

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