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歯槽膿漏は短期間で集中的に治す必要がある

2018年11月18日 (日)

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歯槽膿漏が短期的に治るのかどうか患者さんにとって気になるものではないでしょうか。歯槽膿漏などに代表される歯周病の治療というのは治療の期間が長くかかってしまい、特に治療の初期の段階では毎週歯医者に出向いて治療を受ける必要がある患者さんもいるほど、治療の回数が多くなる治療です。歯槽膿漏の治療を短期集中的に行うことにどのような意味があるのか、一度詳しくご紹介いたします。

 

歯槽膿漏という病態を早期に改善する治療が近年はやっていますが、多くの方は本当にこの治療が功を奏するのか疑問に思うものではないでしょうか。歯槽膿漏を短期間で集中して治療する際にはお口の中の汚れを綺麗に落とし、必要に応じて歯周外科という外科的な治療やお薬を利用した治療を行い歯茎の状態改善や細菌の減少を期待するのですが、この治療は患者さんの症状によっては追加の治療が必要になるものと考えておく必要があるので注意が必要です。

 

歯槽膿漏の病態が非常に悪く、骨が少なくなっている患者さんの場合には短期集中的な治療を行なった後に追加で骨や歯茎を再生する治療を受ける必要があります。このような治療が必要になると短期集中的な治療に加えてさらに数ヶ月治療の期間が必要になるので根気が必要になります。

 

しかし、短期的な治療が全く意味のないものかというと決してそのようなことはありません。長期的に歯茎の状態を改善し、汚れを落とす従来の治療を続けていると患者さん自身も疲弊してしまい、治療を諦めてしまったり、ついつい病気に慣れてしまい歯磨きを怠ってしまう事があり、短期的に病態を改善して独力で歯の状態を改善しやすくするのは大きな意味があるのです。歯茎の痛みなどが改善されるだけで生活の質が大幅に良くなるのが短期集中型治療のメリットです。短期集中型の治療を希望するときにはよく歯医者と相談して、治療を受けるようにしてみましょう。

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