削らない、神経を取らない最新のレーザー「ストリーク」

streak300.jpg
歯科医院でむし歯治療に使用するレーザーにはたくさんの種類がありますが、当院では最新のネオジウムヤグレーザー(Nd;YAGレーザー)を中四国エリアで初めて導入いたしました。現在のところ、山口県下では唯一の導入医院です。このヤグレーザーは、他のレーザー機器とは異なり高出力で深部まで届きやすく、また、そのレーザー自体に麻酔能力(鈍麻)があり通常の針による麻酔を必要としないのが特徴です。初期むし歯の治療にはレーザーを照射するだけで削ったり詰めたりする必要がありません。また、今までであれば神経を取らなければならないような大きなむし歯でもこのレーザーであれば神経を残せる可能性があります。

ダイアグノデントで初期むし歯と判定された歯は通常経過観察を行いますが、ほとんどの場合そのままむし歯が進行しやがては治療が必要となります。一度削って詰めた歯はいずれはその隙間からむし歯が進行し再治療になり、それを繰り返すことによりやがてはボロボロになり抜歯というケースも決して少なくはありません。当院ではそういう事にならないよう初期むし歯にはストリークによるレーザー治療を勧めています。レーザーにより初期むし歯の表面を焼き固めてしまうことによりむし歯菌を滅菌し、なおかつ歯質を強化することによりむし歯が再発するのを防ぐのです。carieswithraser300.jpg

神経までむし歯が進行し痛みがある歯
むし歯が神経まで進行し痛みがある歯の場合、通常歯の神経を取る処置を行います。しかし、神経を取った歯は枯れた木と同じで血管による水分の供給がなくなることにより年を経る毎に段々と脆くなり、咬む力に耐えきれず破折してしまうことが多いのです。つまり歯の神経を可能な限り残すことがベストなのですが、今までむし歯の痛みは非可逆性で一度そういう状態になった神経を残すことは不可能と言われてきました。しかし、ストリークレーザーはそんな痛みがある状態でも鎮静化し、神経の活動を賦活させることにより残すことが可能である場合があります。

ストリークレーザーによる処置はすべて保険外治療になります

まずはご相談ください

まずはご相談ください 県外からお越しの方 車でお越しの方
お問い合わせフォーム